紙とWEBの多メディア戦略 紙とWEBの多メディア戦略

紙とWEB 多メディア戦略

紙とWEBの多メディア戦略で、
より高い広告・宣伝効果を実現。

WEBサイトやパンフレット単体を制作して終わり、といった状況になっていないでしょうか?
それぞれ効果的な媒体ではありますが、WEBサイトやパンフレット単体での効果は限定的と言えます。それは、広告がターゲットの心境や状況といった、心の動きに対応したタイミングや手法で情報を提供することが重要だからです。紙媒体とWEB系のメディアに跨って広告を展開することは単に情報へのタッチポイントを増やすだけでなく、奥行きやストーリー性といったものを兼ね備えた広告戦略を実現することができます。

例えば、購買前に情報を収集している人、購入したものが届くのを待っている人、購買やサービスの体験が済んだ人、その他その状況にある様々な年齢層の人々。これらを踏まえてもより効果的な広告の発信方法、媒体に違いがあり、画一的な手法のみでは効果は限定的といった現状があります。
そこで効果を発揮するのが紙とWEBによる「多メディア戦略」です。紙媒体からWEB媒体までを広くカバーすることで、ターゲットの心の動きに対応した最適なタイミングで、アプローチすることができるようになります。

多メディアだからターゲットに刺さる

多メディア戦略を実現するための豊富な経験があります。

私たちソフトウェーブは、IT系、医療、農業、ファッション、教育、官公庁、インフラといった多様な業界のクライアント様より、紙媒体、WEBなどのデジタルメディアにわたって受注、リリースをしてきました。
この豊富な紙媒体やWEBの知識・経験をもとにお客さまの広告戦略、ターゲットに適した多メディア戦略をご提案させていただきます。
紙媒体のみで、WEBのみで展開している、紙とWEBを横断的に展開しているがうまくいっていない、もしそんな状況がありましたら、是非お気軽にご相談ください。

多メディア戦略は
こんなシーンで効果的 !

通信販売で効果を発揮する 多メディア戦略

通信販売で効果を発揮する
多メディア戦略

ブランドイメージを体現するWEBサイト、WEB広告で新規顧客を獲得を狙います。さらに購入者の手元に届く紙のパッケージやパンフレットも、ブランドイメージに沿った、「柔らかい」「やさしい」「シャープ」「未来的」といった踏襲された印象を与えることで、購入者のエンゲージメントを高めることができます。

社内教育の場でも効果を発揮する多メディア戦略

社内教育の場でも効果を
発揮する多メディア戦略

会社内での情報発信や周知を図る際に、WEBメディアでは、メールで個々へ通知し動画やイラストを使った学習マニュアル等を社内サイトへ掲載。紙媒体ではパフレットなどで、メールを見落とした人、メールでは興味を引き出せなかった人へのフォローとサイトへの誘導を促します。両方のメディアを運用して、さまざまな年齢層に”届く”情報網を作ることができます。

店舗ビジネスでも効果を発揮する多メディア戦略

店舗ビジネスでも効果を
発揮する多メディア戦略

店舗を持つビジネスシーンであれば、Google MAPで店舗情報の掲載します。中でも重要となる外観、内観、商品の写真撮影を工夫、クオリティを高めることでより高い集客効果を獲得できます。紙媒体であるポップやショップカード、パッケージにブランドイメージを踏襲することで来店者のエンゲージメントを高めることができます。

ソフトウェーブだから実現できる、
多メディア戦略

私たちソフトウェーブが提供します多メディア戦略は、単純に情報のタッチポイント増す、ということではありません。効果的な広告戦略はターゲットを明確にし、そのターゲットを念頭においたメディアを選択して、適した手法でアプローチすることが重要です。

私たちは、多くのメディアでの仕事に従事してきており、さまざまな人に向けたプロモーションを実践してきました。
学生に向けたもの、女性向け、年齢層高めの方向けや、求職者向け、子育て世帯を対象にするなど、対象にしたターゲットだけでも多岐に渡ります。もちろん、多くのメディアへの知見や、経験を深めてまいりました。

このような実績から、お客さまの想定するターゲットや戦略へ柔軟にお応えすることができます。より多くの人に知ってもらいたい、集客をしたいなどといったことで、お困りでしたら是非、ソフトウェーブにお任せください。

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