タ行 | Web業界用語Grossary

ターゲットユーザー
ターゲットユーザーとは、設計されたサイトが対象とするユーザー層のことで、ユーザーの職業、年齢、性別、国籍、障害の有無などを基準として設定されます。
代替情報
代替情報とは、主として提供されている情報が何らかの理由により表現できない場合またはその情報にアクセスできない場合に、代わりとして提供される情報です。例えば、画像情報が表現できないテキストブラウザに対しては、テキスト情報を、音声情報にアクセスできない利用者に対しては字幕を提供することが求められます。
タグライン
タグライン(たぐらいん)とは、そのWebサイト(企業・商品・ブランド)が持つ特長、競合と優位性を分かりやすく伝えるためのキャッチフレーズやスローガンのこと。具体的で誰にでも分かる言葉で簡潔に書かれている必要があり、15文字程度までが理想的とされる。Webサイトにおいてはロゴのすぐ下や横に表示されることが多い。
タスク分析
タスク分析とは、タスク手段の理解を深め、適切なサポートを提供できるようにするために、タスクを細かく分解する手法のことです。基本的に、タスクとその目的を定義することから始まり、タスクをおこなう上で必要な段取りを明確にすることによって、分析がおこなわれます。
ダブダブダブ
ダブダブダブ(だぶだぶだぶ)とは、「WWW」(World Wide Web)のこと。
探求探索
探求探索とは、ユーザーが何の情報を求めているのか、またどうすればその情報が得られるかも曖昧なままに行われる情報探索活動です。ユーザー自身の 興味や関心の移り変わりとともに、探索の対象や方法もまた変化していきます。探求探索に明確な終わりはなく、ユーザーにとって満足のいく結果が得られれば その時点で終了となります。
力業
力業(ちからわざ)とは、知的作業を伴わない単純作業をただひたすら続けること。人海戦術。効率的だが開発に時間がかかるシステム要素を伴わずに、強引にスタティックな造りに持っていくことを表すこともある。
知的障がい
知的障がいとは、知的機能の発達に遅れがあり、その為社会への適応が困難である状態とされています。Webサイトの制作においてはコンテンツの内容、操作方法をわかりやすくすることで理解が容易になることがあります。
聴覚障がい
聴覚障がいとは、聾(ろう)、難聴、中途失聴など、聴覚機能が永続的に低下している状態の総称です。聴覚障がい者は音声情報を認識することが困難もしくは不可能な為、視覚などの聴覚以外で理解可能な代替情報や、音声が出力されていることを明示することが求められます。
使いやすさ
使いやすさとは、ユーザーが不満を感じないレベルで、間違わずにかつ素早く、目標を達成することができる効果度をあらわします。
ティザー
ティザー(てぃざー)とは、詳細を明らかにしないことによって注意をひこうとするプロモーション手法のひとつ。英語の「tease=じらす」からきている言葉らしい。
ディレクター
Web業界においてはWebディレクターの略。元々は「監督」の意味で、様々な方面のディレクターが存在する。
テーブルレイアウト
テーブルレイアウトとは、本来表組みのデータを表す為の要素を使用してレイアウトを行うこと、またその手法を用いて制作されたWebページのことを 指します。なお、(X)HTMLにおいては、table要素をレイアウトに使用するべきではなく、スタイルシートを用いてレイアウトを行うべきとされています。
テキストサイト
テキストサイトとは、テキストにより生み出されるコンテンツを重視するサイトを意味します。例えば、日誌、リンク集、小説、評論サイト等が挙げられます。テキストベースのサイトのこととは別の意味で使われます。
テキストブラウザ
テキストブラウザとは、Webサイトで提供される情報のうち、テキスト(文字)で表現可能な情報だけを表示することのできるブラウザです。画像やオブジェクトなど、テキスト以外の情報に代替テキストが設定されていれば、それを表示することができます。
デグレ
デグレ(でぐれ)とは、デグレード(degrade)の略。
テストアップ
テストアップ(てすとあっぷ)とは、関係者の確認用にWebコンテンツをテスト環境に公開すること。通常はベーシック認証などで一般には見られないように対策を行う。
デバイス非依存
デバイス非依存とは、W3Cに存在するワーキンググループのひとつで、多様化するアクセス環境においてWebコンテンツやWebアプリケーションが利用できるようにするための活動を行っています。CC/PP(Composite Capability/Preference Profiles)ワーキンググループの活動を、2003年3月に引き継ぎました。
点字ディスプレイ
点字ディスプレイとは、スクリーン・リーダーなどが出力した情報を、点字で表現するための機器です。主に点字を使用する全盲のユーザーに利用されており、スクリーン・リーダーの合成音声と点字の出力を併用することで、作業効率を上げることができます。
テンプレート
テンプレートとは、ブログ記事やカテゴリアーカイブ等のブログコンテンツをどう扱うか指定することができるテキストです。個々のブログで決められて いるテンプレートタグを利用して設定ができます。HTML/XHTML形式で書くことによりブログコンテンツをデザインできます。
テンプレートタグ
テンプレートタグとは、それぞれのブログツールで決められているテンプレート用のタグです。記事のタイトル、本文、日付、カテゴリアーカイブへのリンク等、コンテンツのデータに対応するタグや条件分岐のためのタグが用意されていることが多いです。
どうにでもなる
どうにでもなるとは、スケジュール上の優先順位付けを行う際に力業や人海戦術によって解決できるために後回しにされる作業のことを指す。システム連携などが絡まない静的コンテンツを指すことが多い。
ドット
「.」(ピリオド)のこと。「・」(中黒:なかぐろ)のこと。CGの世界における、最小の描画単位のこと。
トップダウン型情報アーキテクチャ
トップダウン型情報アーキテクチャとは、ユーザーの疑問にフォーカスした情報アーキテクチャのことです。たとえばユーザーがあるウェブページにアク セスした際、そのページを含むサイトがどのような情報を扱っているのか、サイトマップはどこか、検索は使えるのか、どうすればトップページに戻ることがで きるか、といった質問を抱くことを想定し、それに答えるべくデザインを行います。
トップページ
トップページとは、Webサイト内において、最初に閲覧されることが多いページで、ドメインから直接アクセスされます。トップページでは、サイト内 の他のページへのアクセスが容易にできるような配慮が必要です。その他、サイトの目的や、サイト内に掲載されている情報を容易に捉えることができるような 設計である必要があります。
トラックバック
トラックバック(trackback)とは、ウェブサイトの書き手同士のコミュニケーション手段です。印刷物では「?より引用」「参考文献」と参照 先にことわりを入れる部分がありますが、そのウェブ版といえるでしょう。トラックバックの場合はその引用や参照をしたサイトに通知(ping)をいれるこ とで完結します。トラックバックという名はウェブログツールのMovable Typeの機能名称として生まれました。
トラックボール
トラックボールとは、主にコンピュータの操作に用いられるポインティング・デバイスの一種で、本体の表面についている球体を動かすことでカーソルを操作することができます。マウス操作の困難な肢体不自由者には、マウス操作の代替手段として用いられることが多い装置です。
トリプルメディア
トリプルメディア(とりぷるめでぃあ)は、企業がメディア戦略を考えるときに利用する3つのマーケティングチャネルオウンドメディア、アーンドメディア、ペイドメディアの総称。
ドリルダウン
ドリルダウン(どりるだうん)とは、多次元データベースのデータ分析を行なう際に利用される手法で、データの集計レベルを1つずつ掘り下げて集計項目をさらに詳細にする操作のこと。「穴をあけて下がっていく」ことに由来。
ドリルダウン検索
ドリルダウン検索(どりるだうんけんさく)とは、データ検索手法のひとつ。絞り込み検索と違って検索結果が0件になることがなく、またカテゴリ(ディレクトリ)検索と違ってどんな順番でも検索できるのでユーザを迷わせない。
トル
元々はDTPの校正用語で、不要な部分を取る=削除するという指定。
トルツメ
元々はDTPの校正用語であるトルの派生語で、削除後の空白を詰めてしまうこと。
トルママ
元々はDTPの校正用語であるトルの派生語で、削除後の空白をそのままにしておくこと。
トンマナ
トンマナ(とんまな)は、トーン&マナーの略で、もともとは広告におけるデザインやコミュニケーションに一貫性を持たせること。要するに、全体の雰囲気に合わせましょうってこと。