• 伝えたいキモチを
  • カンドウに変える。
  • 伝わったカンドウが
  • シアワセに変わる。

Staff MessageFrom Softwave

Kubo

KUBO HIROYOSHI2015.8.24

考える練習⑧

<見方・思考の流れを癖にする>

前回お話しした思考の連想ゲームをすることで多角的な考え方を導き出すコツが分かったと思います。 モノを考える時は環境を整えることで考えやすくなります。

決めたスペース、決めた音楽、決めた動作(ルーティン)などをすることにより、自分にスイッチを入れ集中を高めると、モノが考えやすくなります。

いろいろな角度からモノを見て集めた情報をカテゴリー別に整理された情報として自分のポケットにストックしておき、思考の連想ゲームをするときは、いつでも取り出せるようにしておけば、いつでもどこでも、自分がちょっと集中すれば、周りの目にしたものを出発点に思考の展開が始められます。

この思考の流れをしっかり身に付けることをお薦めします。意識しなくても思考が始まる、癖のようになればいいと思っています。

癖にするためには何度も何度も繰り返して、脳が自然と反応するように、訓練する必要があります。パブロフの犬状態ですね。こうなると案出しが割とスムーズに出来るようになってきます。

いろいろな問題に合わせて関連付けるモノが違うと思いますが、いずれにしても、自分の生活感、身近な人の生活感をベースに連想ゲームをすれば10~20案は容易く考えられると思います。この数はあくまでもバリエーションは含みません。方向性、内容が違うものでなくては意味がありません。

思考の流れが身に付けば苦労しないで、クリエイティブな活動ができるようになります。

51
Kubo

KUBO HIROYOSHI2015.6.29

考える練習⑦

<思考の連想ゲーム>

前回は問題を解決するための流れを書きました。今回はその中の「現状を正確に理解し」、どうやってコンセプトを導き出せばいいのかを説明します。

以前、多角的で正確な情報を拾い集めてくださいと言いましたが、それを含め、自分の記憶にある事柄、自分の思いも洗いざらい書き出してください。

まず、その書き出したリストを仲間分け(グルーピング)してみてください。ニュアンスが近もの、同じ内容を別表現しているなど、その時々の場合で違うと思いますが、大きくいくつかに分けてみてください。

そのグルーピングされたそれぞれから、違った方向性が見えてくるはずです。その中で自分が重要だと思った言葉は幾つありましたか?また、その重要だと思った言葉はそれぞれのグルーピングにバラけて入っていますか?それぞれのグルーピングの中で何度も繰り返して出てくる言葉はありますか?

自分が重要だと思っている言葉や、繰り返し出てくる言葉、気になっている言葉から思いつく言葉や連想されるモノを考えて、それも書き出してみてください。

それは今まで出ているグルーピングの中に収まりそうですか?新たなグループが作れそうですか?

これくらい広がってくるとそれぞれのグルーピングで掛け算できるもの、因数分解できるもの、クロスオーバーで最小公倍数の言葉(2つ以上の言葉の共通な内容・言葉)などが見つけられると思います。そうすると、いろんな方向性のものが見えてくると思います。

私はこの一連の作業を思考の連想ゲームと呼んでいます。書き出しの後、グルーピング、そしてこの連想ゲームをすれば多角的なモノの考え方ができ、思いもよらないコンセプト、アイデアが生まれてくるはずです。

50
Nakayama

NAKAYAMA HARUFUMI2015.6.12

聞き上手って?①

先日聞き上手ってなんで人気があるのかという話で盛り上がりました。

聞き上手はモテるという話をよく聞きますが、簡単に言えば話していて気持ちがいいからなのでしょう。

話し上手な人は、いわゆる、口のうまい人、ですよね。

話は面白いですが、いつの間にか口車に乗せられてしまいそうな警戒心が芽生えてしまう人もいるかもしれません。

逆に、聞き上手はそういった心配がないため、一緒にいてリラックスできる。

ただ、これもある種のコツが必要かと思いまして、誰にでもできるというものではなくて、人心把握術に優れている、という点では、同じように気の置けない相手だとは思うのですが、そのイメージを他人に与えないのが、本当の聞き上手なのでしょうね。

(つづく)

49
Arai

ARAI YUHKO2015.5.25

無心となる日。

とある休日。
何十年ぶりかに弓を引いてみた。
色々と忘れている。

三位一体(心気・射体・弓技)が全くなっていなかった。

弓道には「射法八節(足踏み→胴造り→弓構え→打起こし→引分け→会→離れ→残心)」という射の基本動作があるのだが、ひとつひとつの所作の意味を心身が感じ取れない。完全に「心身の鍛練」を怠っていたことを痛感する。

自然体でいることが基本なのだが、はたして自分の自然体とは?

日常を自然体で過ごすほど難しいものはない。どこかしら無理している自分を感じる。自然体になるために、意識しないと自然体になれないという矛盾。意識しないで意識する。 躰はもちろんだが、それ以上に心の鍛錬が足りていない。

弓を引いて感じた、無になれる静寂した心地よい空間。無心になれたおかげで、発想力高まった。良いかどうかはわからないが、現実的な発想だ。この程度の発想は、すでに誰かが実現としているだろう。それでも、考えて楽しいと思える忘れていた感覚を思い出すことができた。

弓は、自分に一番あっているらしい。
今後は、継続しようと思う一日だった。

48
Kubo

KUBO HIROYOSHI2015.5.11

考える練習⑥

<問題解決の方法を考える>

私たちの周囲にはいろんな問題が山積しています。どうしてその問題をかかえこんだか?その問題がどこから舞い込んできたか?それはいつでも直ぐに分かるわけではありませんし、その答えも1つだけとは限らないのです。

しかし、問題を放置したり、いい加減にピント外れの答えを導き出しても問題が大きくなるか、こじれるだけです。

そこで問題を解決するためには何が必要か、というと「現状を正確に理解し」、「問題の原因を見究め」、「効果的な打ち手を考え」、実行することです。

現状を正確に理解することは、今まで繰り返しやってきた物の見方が身に付いていれば大丈夫です。多角的で正確な情報を拾い集めてください。

次に問題の本質を見究めるとは、
・得た情報から原因として考えられるものを洗い出します。
・原因の仮説を立てます。
・どんな分析をするかを考え、情報を集め直します。
・分析します。

そして打ち手を考える・・・は、
・打ち手のアイデアを幅広く洗い出します。
・最適で効果的な打ち手を考えます。
・実行プランを作成します。

それを実行に移すわけですが、この一連の考え方をルーティンとして習慣化していれば、どんな壁や問題に直面しても乗り越える方法が考え出せるはずです。

47
Nakayama

NAKAYAMA HARUFUMI2015.4.14

口癖から見える心理

少し興味があったので調べてみました。
皆さんそれぞれに日常会話や仕事上の会話、メールやSNS書き込みなどよく使用するフレーズがあると思います。そのフレーズで人の話をどう受け取っているか、性格までわかってしまうというものなのですが、無意識で使っている言葉なので、深層心理が出やすいのでしょうね。先入観ができすぎてしまうと問題ですが、頭の片隅に入れておけばコミュニケーションの取り方に活かせるかも。もちろん一番大事なのは自分の癖がわかっていれば考え方の癖も変えることができるかもしれないというところですね。

「なるほど。・・・」
話を聞こうという姿勢はあるのですが、深い部分まで理解していないかもしれない。性格的には早とちりで、同じ失敗をしたり、忘れ物が多い人が多いようです。
うーん。おおざっぱな性格ということなんですかね。ただ、裏があるわけではないので、人から好意をもたれやすいそうです。

「わりと・・・」
ライバル心が強いタイプで親分肌、義理人情に厚いので、下手に出たほうが無難らしいです。
仲良くなると、強い味方になってくれるタイプですかね!

「すごい!・・・」
明るく元気な印象ですが、とても冷静なタイプらしいです。この場を盛り上げておくといいかも・・と、客観的にまわりの状況を判断している人が多いようです。

まだまだたくさんありますね。また次回!

46
Arai

ARAI YUHKO2015.3.30

最近久々にハマっていることがある。
それは、天然酵母作りだ。

見えないところで、目に見えないものががんばっている姿を想像するとなんとなく微笑ましくなってしまう。

酵母は、ちょっとしたことで成功したり、失敗したりとかなりデリケートだ。
その境目を見極めることができるようになれば、とても優秀な酵母になるのであろう。

酵母の持つ時間の流れ。それを、遅いと感じるか早いと感じるか。

いつからだろう、本来の時間に逆らうようにせわしない1日を過ごしていかないといけなくなったのは。

進み続けることしかできない世界。
せめて、本来の時間の流れに乗ることができたのならば、もっと。。。だろう。

45
Kubo

KUBO HIROYOSHI2015.3.23

考える練習⑤

ものの見方の落とし穴。

いくらものを正確に見ようとしても人の目は錯覚を起こしてしまいます。そして自分の頭をトリックにかけてしまいます。目の錯覚で実際とは違うものとして見てしまうのです。

例えば幾本もの放射状の線の上に書かれた2本の平行線は湾曲して見えます。本当に曲がって見えますが、定規を当てると直線です。また、向かい合った横顔にも見えるグラスの絵はだましえの代表選手なのでご存知の方も多いでしょう。

もう一つ、ものの見方で問題になるものが色メガネです。例えばドラえもんの、のび太君のようにメガネをかけた子供は運動神経が悪いとか、ジャアンのように身体の大きい子供はガキ大将だとか・・・。

これは頭の中がもともと持っている情報で勝手に作り上げられた先入観です。この先入観が頭の中に知らず知らず壁を作ることがあるので要注意です。

つまり形にはまったものの見方をする可能性があるということです。思い込みをしたままの頭では、新しいものは見えてきません。まずは、自分の持っている色メガネのことを認識して、頭の中の壁を打ち壊すことから考える必要があります。

44
Nakayama

NAKAYAMA HARUFUMI2015.3.6

聞き流す

最近、ある方に教わりました。

人にあれやこれやと言われると、最初の一言、二言で言いたいことは伝わっているのに、それ以上の言葉を真に受けてしまうと伝わった気持ちがどこかに吹き飛んでしまい、不快感しか残らなくなってしまうと。
これではコミュニケーションとして成立しなくなってしまいますね。

これは話し手のリクエストの仕方にも原因はあるのだけど、聞き手にも受け取り方があるらしい。
それは、話し手の過剰な言葉は言葉として受け取らず、パワーとして受け取るというものです。
人の主張にはエネルギーがあります。
主張の部分ではなくエネルギーを受け取るということなのですが、なかなかピンときません。

言葉にすると「おー、燃えてる燃えてる 」という感じなのでしょうか。
聞き流すというと悪いイメージなのですが、コミュニケーション 法の一つと捉えれば試すことができるかも・・・

43
Katagiri

KATAGIRI HIROYUKI2015.2.23

「意識」

先日あるプロ野球の元監督の本を読んだのだが、すごく印象に残ったのでご紹介しておきたい。

プロの選手でも何かに「意識」して取り組んでいる割合は10%くらいだと。
だから局面では「意識」するように周りが言う必要があるというのだ。

厳しい目での発言ではあると思うが、驚きだ。

私の高校の部活動を思い出すと、監督やコーチ、同じ部員みんなが「意識、意識!」とプレイ中の事あるごとに発せられていたのを思い出す。

今、思えば私なんかは、「頑張れ!」と同意語くらいで聞き、発言していたかもしれない。

最近になってやっと「意識」の大切さを意識し始めた。

何かを「意識」して取り組む人と、「無意識」で取り組むのでは、結果が変わってくるのではないかと思う。
それが、繰り返しの行動であれば、その積み重ねでどれだけ差がついてくるか。

改めて「意識」して何事にも行動していきたいと思う。

42
Kubo

KUBO HIROYOSHI2015.2.3

考える練習④

<関係のないものを結びつける>

今まで自分のことを見つめ直したり身近なものを注意してみる練習をしてきました。つまり大切なことは注意深く見ることで、それによって、いろいろな感性を豊かにしながら、知識を増やす方法を学んできました。

次は頭の使い方について考えます。左脳は順序だった論理的な思考を受け持ち、右脳は感情、創作力、芸術といったあまり論理的でない事柄を受け持っていることは大抵の人が知っていると思います。
これからすることはどちらの脳も同じようにバランスよく使って考えないとできないことです。それはつながりのないものを上手く関連付ける練習です。

それでは一つ問題をやってみよう。下のグループの単語の共通していることは何か?何通りも関連性を見つけてください。

テレビ・コーヒーカップ・みかん・ヨーグルト・机・ぬいぐるみ・文庫本・時計・カレンダー

正解はないので思いつくだけいっぱい関連性を考えみてください。つじつまが合わないと思っていたことでもちゃんとつながって、1つぐらい思いがけず面白い組み合わせが出来るものです。これが新しいものを想像するときの1つの手法です。

41
Nakayama

NAKAYAMA HARUFUMI2015.1.5

新年明けましておめでとうございます。

昨年は格別 の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。

本年も社員一同、皆様にご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので、何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。

皆様のご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈り致します。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

40
Kubo

KUBO HIROYOSHI2014.12.15

考える練習③

<感性を磨く>

モノを考えるには自分のあらゆる感覚を、使わなければいけません。モノを考え、スマートに問題を解決できる人になるには感覚を鋭く、豊かにするしかありません。

普段は視覚が優先しているので、どうしても他の感覚が鈍くなってきます。だから視覚以外の感覚を磨かなければいけません。その一番手っ取り早い方法が目を閉じて神経を集中させることです。

では一つ、やってみてください。目を閉じロックバンドの音楽をつけます。いつもはボーカルの声とメロディとしか聞いていますが神経を集中させて聞いていると、ベースの音、ギターの音、ドラムの音が聞こえてくるはずです。それはあなたにとって新しい気付きかもしれません。

それではもう一つ。道端の小さな石ころを1つ拾ってポケットに入れ、手のひらで触り続けます。石の感じを手のひらが熟知したら、それを絵に描いてみて下さい。石のゴツゴツ感、ツルツル感、ザラザラ感は何かに例えられるでしょうか?

人に説明できる言葉に置き換えることができますか?こうやって聴覚や触覚、味覚、臭覚を研ぎ澄ませて、感性を鋭くすることが良いセンスを持てる早道です。

こういう地道な努力を続けることで、たとえその知識はなくても良いものかどうか、流行るかどうかを見究め、判断できる鋭くて豊かな感性が身に付きます。

39
Watanabe

WATANABE ATSUKO2014.12.01

私の故郷「島根県」②

最近、テレビで島根県の話題に遭遇する機会が増えている気がします。
昨年は出雲大社の大遷宮や、今年は高円宮典子さまと千家国麿さんの結婚。
テニスプレーヤーの錦織圭の出身県だったり、無形文化遺産の石州半紙(せきしゅうばんし)も注目されました。

実家からほど近い出雲大社、社会科見学で行った石見銀山や和紙作り体験、当時子どもだったこともありますが、全く興味がありませんでした。というか、奥深さなんて何も考えていませんでした。
しかし、上京してから島根県に関する質問に答えられず恥ずかしい思いをしたり、当時の恩師から島根のことをもっと知っておいた方がいいと言われたこともあり、 勉強しなければと考え始めました。
恥ずかしながら、はじめは人口や風土からはじめました。出雲の神話や歴史など、わかっていたつもりでもいざとなるとはっきりとしたことが分からないのです。
そして、現在も少しづつではありますが、テレビなどで 話題を目にするたび、少し掘り下げて調べるようにしています。60年に一度の大遷宮なんて知っているわけもなく、あわてて勉強しました。

島根を離れたほうが、島根に関して聞かれることが多く、島根に詳しくなっています。そして「いいところだよね」と言われることが嬉しくてたまりません。
決して派手さはありませんが、美肌No.1に輝き、世界一の砂時計がある、神話に満ちた島根県。
皆さんは地元のことちゃんと分かってますか?

38
Nakayama

NAKAYAMA HARUFUMI2014.11.14

「急がば回れ」は繰り返す

今日は朝から思ったように事が進まない。

駅からか会社に向かう道は踏み切りのある道と、踏切を迂回するちょっと信号待ちの長いあまり好きではない道。

急いでいたのもあり迷ったあげくに踏切のある道を行くと、ちょうど私の目の前で遮断機が下りた。

それから何本電車が通り抜けただろうか。待ち時間は30分を超えた。

何度か迂回ルートに戻ろうか考えたが、踏切が上がる可能性を考えて決断できなかった。

間違いなく、戻ったほうが早かった。

今日は思ったことと逆の決断をしよう。

ちなみにこの状況、5回目である。

37
Arai

ARAI YUHKO2014.11.04

最近、自分のスマホに限界がきている。

まだ、使い始めて1年半ぐらいだが、充電できないとか勝手に再起動するとか

通話できないなどなど、様々な不具合が生じている。

機器を買った時点で、ある程度不具合がでるのは承知の上だ。なので、特に重要視することではない。

問題は、不具合ではなく、次の機種をどうするかだ。

携帯電話の頃は、様々な特徴の機種があったため、見た目で選ぶ楽しみもあったが、スマホになってからは、見た目はどれもほとんど同じだし、新機種の先もだいたい予測はついてしまうため、どうも高揚感は得られない。

実用性のある機能や高いスペックももちろん大事だが、機器自体を見た目で選ぶ楽しみが減ったのは、少し残念な気がする。

無駄な機能や見た目など、遊び心がもう少しあってもいいのになと思いつつ、修理にだすか機種変にするか悩む今日この頃。そこまで言うなら、ウェアラブル端末にでもと思うが、それはもう少し先の話になりそうだ。

そんなことを色々考える楽しみを与えてくれたスマホに感謝しながら次を考えることにしよう。

36
Kubo

KUBO HIROYOSHI2014.10.27

考える練習②
<正確に物を見る>

考える練習を始める前に、もうひとつ。いつも見ているものをちゃんと見ているか考えてみましょう。

では毎日見ている信号機を思い出してみよう。横断歩道の人用の信号機で青信号は上、それとも下?毎日何度も見ていると思うけど、自信を持って答えられるでしょうか?また横並びの3色の信号機だと青信号は右かな、それとも左かな?

分かりましたか?いつも見ている物でも、いい加減にしか見ていないことが分かっていただけたでしょうか。それは目の前にあるものでも見ているようで見ていないということです。

だから普段から、ちゃんと意識して見る練習が必要なのです。でないと、いざ思い出そうとした時、曖昧でいい加減な情報しか記憶の中に残らないことになります。

練習の一つとして、通勤の道のりの中で赤い四角は何があるかなどテーマを決めて、見てみましょう。たとえば郵便ポスト。看板もあるかもしれません。そして次の日は黄色四角という風に違ったテーマに意識を集中して見ることを繰り返していると、自然にモノを注意して見る癖が付きます。

そうすると、いろいろ今まで気が付かなかった発見もありますし、意識して見ていることで、記憶している可能性も増えてきます。見方を変えるだけで、1年もすれば膨大な情報量に差が出るでることは少し考えれば分かりますよね。

35
Katagiri

KATAGIRI HIROYUKI2014.10.21

「1粒で2度おいしい」

私はこの言葉が好きなことに気づいた。
あるお菓子のキャッチフレーズである。
言い換えると、一挙両得、一石二鳥…。

ソフトウェーブでの事業展開でも、その点をよく表しているのかもしれない。

「ワンソースマルチユース」
「ワンストップソリューション」

1つの情報(データ)を複数の媒体(紙、Web、電子Bookなど)に展開することが、ソフトウェーブでは可能である。

また、例えば紙媒体の制作であれば、取材・ライティング・撮影からデザイン・DTP作業、印刷・製本などの製造、メール便等のデリバリー作業まですべての工程に対応できる。

コスト面は勿論、ご担当者の業務負荷の軽減につながり、安定した品質を提供できるのではないかと考えている。

「1粒で2度おいしい」の精神でお客様にとって最高のお得なサービスをご提供できるよう磨きをかけていきたい。

34
Watanabe

WATANABE ATSUKO2014.10.07

私の故郷「島根県」①

18歳の時に島根を離れて、はや13年。あと5年もすれば、上京してからの年月の方が長くなる。。。
我ながら、驚きます。

こんな田舎はイヤだと思い、都会に憧れ、希望いっぱいに上京しました。もちろん、その選択に後悔はありませんが、島根を離れて、いくら年数が経っても、私の根幹は不思議なほど島根県民であり、むしろ年数が経つほどに島根の血がうずいてるような気さえします。

最近、「ふるさと納税」に興味を持ちました。力を入れている自治体が多くなったことを耳にし、私の地元はどうだろうと調べてみました。恥ずかしながら、どうもセンスにかけるというか、地味というか。。。でも、これが良さなんだろうと暖かい気持ちになったのでした。

全く興味のなかったことに、10年目にして興味を持ったということは、20年30年後のことなんてわからないな~と思うのです。今は全く考えられないUターンなんかに興味を持っているのかもしれません。

33
Nakayama

NAKAYAMA HARUFUMI2014.09.17

何かに取り組んでいる時に、取り組めば取り組むほど空回りしてしまったり、思うような結果が出なかったり、そもそも本当に自分は、望んでいるのだろうかという疑問を感じたりすることがあると思います。

私も「達成するまでは、何としてでも最後まで頑張ろう」、「途中で投げ出す自分は弱い、ダメな人間だ」と自らを責めたりすることがよくあります。

このような状態になってしまうと、思い詰めるだけで、何の解決策も出てこず、取り組む意欲すらなくなってきてしまいます。

そんな時、最近私は、自分の中に芽生えた感情や違和感を否定や打ち消すのではなく、「受容」するようにしています。

すると、もともと取り組んできた自分の目標が軌道修正され、意欲もわき、新たな目標として回り出すことがあります。

違和感は変化のチャンスかも。

32
Katagiri

KATAGIRI HIROYUKI2014.09.08

十年一昔。

私は変化しているのだろうか。成長しているのだろうか。

10年前、独立して会社を立ち上げる時にひとつ失うことを覚悟した記憶がある。

「30才そこそこで、わたしはもう人に叱られなくなる…」
それまでの会社勤めから環境が変わり、上司がいなくなるので圧倒的に叱られる機会がなくなる。

勿論、叱られることは気分が良い事ではないので、嫌なことではあるが、
叱られることは自分を成長させる糧としてどこか良しと考えていた。

自分は若い頃から、なぜか良く怒られるタイプであった。
おかげで、まわりの先輩に成長させてもらっていると実感していた。
しかし、本当に叱られるという機会を失う。自己成長のための機会を失う。

今後は、どうしていくか…

自分を律するしかない。自分で自分を見守り、叱っていくしかない。

10年、時には甘えもするが、そんな気持ちで日々生きてきたつもりである。
これからも同じように、加えて、自分の成長を振り返れる指標を持ち、確認していくことにしよう。

31
WATANABE

WATANABE ATSUKO2014.09.02

ムーミンの「ミイ」。
物怖じしない性格で、歯に着せぬ物言いや勘が鋭いことで知られるキャラクターです。

彼女は、物語の中でたくさんの名言を残しているのですが、(本も出版されています)どれもこれも、心にグサッとくるのです。

「時々、誰かに言われた言葉がチクッて刺さってイラッてするときあるじゃない。それね、本当のこと言われてるからよ。」
「何とかなる。それは、やることをちゃんとやってる人のセリフ。」
などなど、たくさんあります。

中でも私が好きなのは、
「みてるわよ、あなたがしていること。あのね、神様じゃないわよ。もうひとりのあなたがよ。もうひとりのあなたがあなたをみているのよ。見放されないようにね。嫌われないようにね。」

自分に嫌われたらダメです。人のことも嫌いになってしまうし、好きになってもらえません。いいことなんて一つもない。見放されないように、がっかりされないようにしっかりしないといけません。

私は、ずっと神様がみてると思って生きてきました。だけど心のどこかで、実感がありませんでした。これを読んだ時に、なんだかものすごくしっくりきて、ちゃんとしなきゃなって素直に思えたのです。

自分に甘くなりそうな時は、もうひとりの自分が喝を入れてくれる。それを繰り返してがんばっていれば、きっと神様が見ていてくれて、ご褒美をくれるんだと思います。

30
Kubo

KUBO HIROYOSHI2014.08.18

考える練習①

<自分のことも知ってるようで、知らない>

考える練習を始める前に、自分自身についてどれだけ知っているか、考えてみましょう。

自分のことはよく知っている、と思っている方、ではこんな質問はどうでしょうか?あなたはどっちの足から靴を履きますか?自分の足の指で一番長い指は?両手を組み合わせると上に来るのは左右どっちの親指?望遠鏡を見る時はどっちの目で覗いている?

幾つ答えられましたか?この質問のようにいつも無意識にしてたり、いつも目にしているのに、正確に答えられなかったりすることがあります。

それは目の前にあるものを見ているようで見ていないということですし、何も気にしないでやってきたことが、いっぱいあるということなんです。

つまり自分自身についても知らないことがいっぱいあるし、自分について考えようとしてこなかったことが分かっていただけたと思います。

まず、素直に自分を観察し、自分自身について考え始めることから始めましょう。

29
Asuka

KUBO ASUKA2014.08.11

イラストレーターの独り言 第4回

「重要でない所ほど気にして描け。」

デッサンを勉強していた時、先生に頂いたアドバイスです。

これは、メインモチーフをしっかり描いても、机や背景の壁などの「土台」がしっかり描けていないと、違和感が生まれてしまう…という意味なのですが、これはデッサン以外の物事でも当てはまるなと思っています。

例えば、食事。料理自体は美味しく出来ても、盛ったお皿との組み合わせや場所によっては、料理の美味しさは半減してしまいます。
突飛的な例で言えば、人間性。発言内容は素晴らしくても、その人の行動や過去が、発言内容と反比例していると、信用出来なくなってしまいます。

例を出して考えてみると分かると思いますが、「重要でない所」とは「面倒だから後回しにしてしまう所」なんだと思います。

さてみなさん、何を面倒と感じていますか?

28
Nakayama

NAKAYAMA HARUFUMI2014.07.28

小さな行動の積み重ね

私は、頭では分かってはいるのに、どうしたらいいのかわからない、と感じて、モヤモヤしたり焦ったりしてしまうことがよくあります。

人は、行動を起こそうとするとき、必ず考えます。
行動の結果、現実はどう変化する?それは自分にとってプラス?マイナス?など・・

これは当然なことだと思うのですが、考えることが目的になってしまうと、まだ起きてもいない事象への不安や心配にのみ込まれ、可能性を自ら狭めてしまうことに繋がります。

最近、そんな状態に陥ったときに、「小さな行動を楽しむ」ようにしています。
その際に考える事は、「今、一番望んでいることは何か」「そのために、今、簡単にできることは何か」です。
そして、実践します。
くだらないことでも、たいしたことでなくても楽しみながら実践します。
そうすると、不思議と少しずつ自分が望む方に現実が動いていくような気がします。

多分、動かないで悩んでいるだけでは現実は動かないですが、少しでも自分が動いたことで、現実が動いて、その積み重ねがよい方向に向かっていくんだと思います。

27
Arai

ARAI YUHKO2014.07.25

自転車に最短で乗れるようになるには?

最近よく見かける自転車の練習をしている姿。教わる側はもちろんのこと、教える側も一生懸命で後ろを支えてあげている姿が微笑ましくも思うのだが、一度、支えるのをやめてみたらどうだろうか。

自転車を乗るために必要な要素、それは「バランス」。では、バランスをとるためにはどうすればいいか?

それは、左右の力具合を均等にすること。人それぞれ左右の傾きがあるので、自分の中での均等をみつけることが大事。そのためには、漕ぐによって左右のバランスが崩れるペダルは不要だ。ペダルがあるとどうしてもバランスをとる前に「漕ぐ」ことに意識が自然といってしまうので、思い切ってはずしてしまおう。
そして、べダルのない自転車にまたがり、とりあえず両足で地面を蹴ってスピードにまかせながら、少しずつ両足を地面から離している時間を長くする。そうすることにより自分の中のバランスが必然ととれてくる。

足を離している時間が長くなれば、もう乗れたも同然だ。あとは、ペダルをつけて、漕ぐだけ。ペダルをつけてすぐはバランスを崩しがちだが、最初ひと蹴りしてバランスをとってから、漕ぎ出せはいい。半日もかからず、大人も子供も乗れてしまうことだろう。

都内でもそんな素敵な指導をしてくれる練習場がある。一度検索してみるのもいいかもしれない。

それと、もう一つ忘れてはいけない大事な要素。。。周りの応援は忘れずに。

27
Kubo

KUBO HIROYOSHI2014.07.14

求めない④

多くの場合、恐怖は求めるところから生まれる。いろいろなものを必死で求めて、集めてきたモノが全て失われる恐怖。だから、失わないよう常に頑張って求め続けてきた。

でも全てを失ってみると、この恐怖が薄らぐように感じる。それまで抱えてきた心配や不安、ストレスから解放された気がしたから、求めないでいる人は自由になれるのではないかと感じた。

そして求めなくて良くなると、ありのままの自分を大切にするようにもなった。すると自分も自然の一部だったことを思い出した。これまで自然の仲間からいろいろなものをもらい続けてきた。奪い続けてきた。欲張り過ぎていたことに気付かされた。

普通、動物は身体で十分と感じたら、もうそれ以上は求めない。植物でも花を咲かせた後は、静かに枯れて次の変化を待つ。ずっと一年間中花を咲かせていることを望みはしない。しかし人間のように頭だけで求めると、求めすぎてしまう。余計なものまで求めてしまう。一年中花を咲かせようとする。自然の中で自然に生きる、そんな動物や植物を少しは見習わなければいけないという気になってくる。

26
Katagiri

KATAGIRI HIROYUKI2014.07.07

十年一昔。

私が20代後半、21世紀をまもなく迎えようとしていた頃、営業担当をしていたある週刊誌の編集長が話していたことを最近思い出した。

「今は、1冊280円や300円で雑誌を販売しているが、今後はなんらかのデジタルの状態で、特集1本、スクープ1本、記事1本という括りを数十円で販売することになる」と言い切っていた。

当時の私は、「決済はどうするんだ?決済手数料を差し引いたら出版社に儲けはあるのか?そんなちまちま買う人がいるのか?」と考えたが、時代は今まさにそうなっている。

確かなニーズを感じ、世の中の変化を感じ、自分が信じた未来に向かって試行錯誤を重ね突き進んでいくこと……
そろそろ私が挑戦する出番である。

25
Watanabe

WATANABE ATSUKO2014.06.30

オランダのことわざに
「くよくよしてもしかたがない。どのみち予想したとおりにはならないのだから」 というものがあるそうです。

私は、もともとこういう考え方をもっていたのでこのことわざを聞いた時も、本当にそうだな、と共感いたしました。

しかしながら、最近気づいたことがあります。 このことわざの「くよくよしない」という意味を間違えてとらえているのではないかと。

前向きで楽天的なのがいいことだと思っていましたが、逆を返せば鈍感すぎて物事を深く考えないことにつながっているのです。

問題が起こっても、大失敗をしたとしても、そのことから逃げるように前向きに考えている自分がいる。

「くよくよしない」というのはそういうことではなく、落ち込んだりする必要はないが反省は絶対に必要で、次につなげる前向きさが大切ということなのかなと。

くよくよしないところは変えず、二度と同じことを繰り返さないためにどうするべきなのかを考えることが、これからの自分に必要だと思っています。

24
Nakayama

NAKAYAMA HARUFUMI2014.06.13

「進んで持てば重荷も軽い、いやいや持てば半紙も重い」

これは中村天風先生の言葉です。

「半紙も重い」とちょっと古くささを感じがしますが、ここに「カバン」をあてはめてもいいですね。

やらされるのではなく、自らが進んで実践する。

そう決心した瞬間から気持ちも楽にりますよね。 それは強く心に決めると、後ろ(過去)は振り向かず前向きに歩き出すからだと思います。

悩むことも必要ですが、一旦こうと決めたら失敗を恐れずに前へ進めば溌剌颯爽な気持ちでいれることでしょうね。

常に積極的でありたいとは思いますが、難しいなぁ・・・

23
Arai

ARAI YUHKO2014.06.02

見た目がどれも同じ場合、何が最も重要となるのか?

結果が全ての世界ではさほど意識をする必要はないかもしれない。

しかし、完成することのない分野に足を踏み入れている場合は、つくる過程を意識していかなかればならない。

単純なものほど奥が深い世界。

終わりのない世界で、どこを終着点とするか。そこから先は、どう進むか。
選択肢はいくらでもある。
その場で迷ったら、とりあえず前進するのも一つの手だ。

流れに乗ってこそ、見えてくるものが必ずあるのだから。

22
Kubo

KUBO HIROYOSHI2014.05.26

求めない③

狩猟の民の生活はその場しのぎだったのだろうか。日本人は農耕民族だから長年の経験から豊作の年もあれば飢饉の年があることを思い知っていたことだろう。なにせ、自然が相手だからどうなるか分からないのが、当たり前だったのだろう。

だから、人間は知恵を絞って蔵を考えたのだろう。豊作の時にいっぱい貯めておけるように。飢えの恐怖から逃れられるように。足りない時のことを考えると怖いから、出来るだけ多く自分の手元に貯めておきたかったのだろう。

冷蔵庫もそうかもしれない。今は足りてはいるけど、いずれは必要になるから、足りなくなった時のために、人間は求めすぎるようになった。

貯金をするのも同じ心理からだと思う。今は必要ない、足りているけど、いつ急に必要になるか分からないから。もし、足りなくなったら困るから貯金をする。物欲、食欲、性欲・・・など欲がつくものは全て止めどなく求めるようになる。エスカレートしていく。必要もないのに力ずくで欲しくなる。

それが無くなると不安でしょうがなから。でも身の丈以上のものを求めなくなると、頼ろうとしている心が消えて、今あるもので充分だ、と思えるようになる。そうすると、ここで生かされていることの豊かさが分かるようになるはず・・・である。

21
Katagiri

KATAGIRI HIROYUKI2014.05.19

十年一昔。

十年という年月をかけて、
大きく変わったこと、
あまり変わらないこと、
ゆっくり変化をしていること、
物事によって違いがあり、ふり返ってみると大変面白い。

私は、音楽をメディアに記録し収集することが趣味なのだが、
そのメディアはすっかり変わった。
MDに記録していたが、今ではサーバに記録している。
それ以前は、カセットテープであった。

自分の生活環境はどうだろう。
こちらも大きく変わった。
結婚をし家族を持ち……当然、生活スタイルも働くことへの気持ちも変わった。

当社はどうだろう。
オフィス環境や設備、社員の数など、ゆっくりではあるが変わった。
お客様という点では、有難いことにあまり変わっていない印象だ。
長年おつきあいをしていただけている。本当に有難い。

これからも期待に応えていけるよう、
日々の積み上げを意識しながら、
サービス・技術の質や幅をひろげていきたい。

会社や自分自身の変化について、
また十年後、ふり返ってみようと思う。

20
Watanabe

WATANABE ATSUKO2014.05.12

「優しさと、厳しさ」

ここのところ、よく感じるのが 何事も「紙一重」だなということ。

代表的なもので、バカと天才がありますよね。
テストで点数を取ることに関しては差があるとは思うのですが、確かに、一般的でなく人よりズレているという点では同じです。

私が今回、例に挙げるのはバカと天才とは質がちょっと違うかもしれませんが、「優しさと、厳しさ」です。

優しいって、実は冷めててその人の為を想ってないんじゃないか。
自分にも甘くて、同じ状況の時に自分も優しくしてもらいたいと思っているのではないか。
厳しいって、実は優しくてその人のことを想って厳しくするのであり、その結果、自分にも厳しくできるすごいことなのではないかと。

よくよく考えると厳しくすることの方が優しいのかなって思ってしまいます。
紙一重です。

厳しくしてくれる人って、大人になればなるほど減ってきます。
会社の上司や、友だちに厳しく言ってくれる人がいたら、貴重なことです。
自分の為だと思ってがんばったほうが絶対に勝ち上がれると思います。

私はなかなか厳しくできないので、それを一つ目標にしたいと思っています。

19
Kanada

KANADA TAKESHI2014.05.07

最近、読んだえほんについて Vol.3

今回ご紹介するのは、「かないくん」です。

この作品は、文:谷川俊太郎、絵:松本大洋という異色のタッグによる作品です。この組み合わせを見ただけで、手を伸ばさずにはいられませんっ。谷川俊太郎が書いた文章に松本大洋が2年をかけて絵を描いたそうです。

この絵本は「死」をテーマにしています。絵本の帯には大きく「死ぬとどうなるんだろう」と書かれていて、まさにそれについて考えされます、というか考えている情景に引き込まれるという感じです。テーマ自体は暗いのですが、谷川俊太郎のひっそりと語る文章と、独特な静けさを持つ松本大洋の絵が生み出す世界が、とても心地良く感じられます。ゆっくり時間をかけて読んで浸っていたい、何度も読み返したい、そんな1冊です。

是非、一度読んでみて下さい。

18
Asuka

KUBO ASUKA2014.04.28

イラストレーターの独り言 第3回

「三菱一号館美術館」って行った事ありますか?北川一成さんがデザインした「ルドンとその周辺」展ポスターとHPがある意味「斬新すぎる」と話題になったので、知っている方も多いかもしれません。

実は、私が一番好きな美術館なんです。 え?美術館の好き嫌いってあるの?って思いますよね。

だって、美術館は好きな画家・時代などの展覧会をやっているから…という理由で行くのが普通。だから作品に感動しても、美術館自体に感動はしない。私も展示の内容だけ見て、美術館自体はほとんど見ていませんでした。

しかし、初めて三菱一号館美術館を訪れた時、普通の美術館とは雰囲気が全然違ったんです。どういう事かというと、1894年に英国人建築家によって設計された洋風事務所建築「三菱一号館」を忠実に復元した「洋風の美術館」だったんです。更に復元したというのがポイントで、例えば木床の材料を再利用している為、床がいい音で軋んだり、絵画が飾られている壁には暖炉があったり。 まるで貴族のお屋敷で絵画を見させてもらっているような感覚…。私は初めて美術館で「展示を見ている」という感覚から解放され、「絵画を楽しむ」事に集中出来たのです。

空間デザインは言葉や写真では伝わりません。是非訪れて欲しい空間デザインの1つです。

17
Nakayama

NAKAYAMA HARUFUMI2014.04.21

心の持ちよう?

「全力をかけて打ち込む、あることに熱中すれば、そこに何かが生まれる。」

部活動で言われそうな言葉ですね。
無心になって全力を傾けると不思議とまわりの見る目も違ってきますね。

「全身全霊をかけて取り組んだ時に、自分でも思いがけない力を発揮するもので、そこから何かが生まれる。」
結局は、何事にも精一杯頑張っている人は輝いている。

ということなのでしょうが、いま読み返すととても難しいことのように感じます。
昔はがむしゃらに打ち込めたのに・・。
がむしゃらになる方法から思い出さないといけない私は言い訳ばかりになりそうですが、
「夢中になれば何かが生まれる。」
そうやって何事にも精一杯、夢中になって、ぶつかっていきたい。

16
Arai

ARAI YUHKO2014.04.15

人はなぜモノをつくるのか?

 

誰しも一度はギモンに思ったことがあるだろう。

 

最初は生活する上で必要だから工夫をこらして作ってきたかもしれない。

 

しかし、便利になりすぎた世の中でさらになにを作る必要があるのだろうか。

どこまで便利になれば人は満足するのだろうか。

必ずしも便利である必要はあるのだろうか。

 

カタチにする理由は?

本来のつくるという目的を忘れているのではないか?

人のため、自分のため、いや、それ以前の根本的なところはなんなのか?

 

考え出したらきりがない。

そもそもこの考え方自体が、Webを否定していると思われるのではないか?

 

でも、気になるんだもん。と開き直ってみたりする。

 

そんなことを感じながら、便利になりすぎて難しいという矛盾しているコンピュータと格闘する毎日を送るのであった。

15
Kubo

KUBO HIROYOSHI2014.04.07

求めない②

子供の頃は何も考えずに絵を描いていたのに、ただ楽しいから絵を描いていたのに、いつしか絵を描くことが苦痛になった。いろいろな技術を学び、いろいろな方法論を知れば知るだけ絵が描けなくなった。

自然からもいろいろなモノを学び取った。自然が先生だと思っていたから、とにかく自然の真似をしていた。でも自然の創る美しさは、いくら私が求め続けても越えられない美しさだと、アラスカの上空で夜明けを見ているとき気が付いた。

だから自然を真似ること、求めることをやめて、自分の内に意識を向け始めた。
自分を素直に見つめて自分の内なるモノを描くようになった。これは日記と同じだから、私自身だから、独特の絵が描けるようになった。なんとなく、自分が探していたモノがそこにあったように感じている。

それは自分の内にあるもの。それは自分の内にあって今まで気付かなかったモノ。自分の内から湧き出てくるものだから、もう外に描くものを求めなくなった。

14
Katagiri

KATAGIRI HIROYUKI2014.03.31

十年一昔。

本日3月31日をもって、我が家に長年配達されてきた新聞の契約を打ち切ることとした。
とはいっても電子版への契約に切り替えるのだが。

10数年前、このような議論をしたことを思い出す。

「テレビでネットを見るようになるのか、ネットでテレビを見るようになるのか。」
「紙はなくなるのか。」

今、確かに環境は変わりつつあることを実感している。

私の社会人人生は、情報を紙に展開する仕事が始まりだったが、 当時勤めていた会社の方針で、今後増えていくだろうデジタルコンテンツへの展開を推進する部署に 幸か不幸か異動を命ぜられた。
この機会が、私の今であり、弊社の在り方である。

情報をどのように伝えたいのかという本質を考えれば、 紙・デジタルどちらかだという考え方は通用しないのでは・・・

さて、10年後、私は新聞をどのように見ているのだろうか。

13
Watanabe

WATANABE ATSUKO2014.03.24

歩道橋

小学校に通っていた6年間、私は毎日、歩道橋を利用していました。
とっても嫌で、内緒で他の道で通ったりもしてました。
今思えば、危険なことしてたな?と思います。
安全面を考えて、歩道橋を通ることになっていたのに、面倒だからって逆に危険なことをしていたのですから。

未だにその歩道橋は現役で活躍しているのですが、劣化が凄まじく切なくなります。。。
今ではほとんど作られることのなくなった歩道橋。
そりゃそうですよね。
バリアフリーを目指すの世の中に、逆行してますもん。

今後は、撤去していくことになるのでしょうか。
上からの眺めは、嫌いじゃなかったな。
渋滞緩和や安全面を考えると歩道橋も悪いものではないわけで。。。

これって、じつは深い話だな。
おおきな社会問題だな。
勝手にひとりで掘り下げてみようかな。
と思う、今日この頃です。

12
Kanada

KANADA TAKESHI2014.03.17

最近、読んだえほんについて Vol.2

今回、ご紹介する絵本は、「だいおういかのいかたろう」です。

物語は、主人公であるゆめた君が、なぜか湖で凍って動けなくなってるいかたろうを見つけるところから壮大な物語の幕は開けてゆきます。

小学校の懐かしい雰囲気を思い出させてくれるシーンもあって、読んでいてなごみます。

あと、絵の色使いが力強くて鮮やかなのと、文字は手書きの独特な感じなのもあって全体を通して、楽しげな感じが伝わってきますっ。

本の最後には、いかたろうのイカしたダンスの手解きも受けられますっ、是非、読んでみてください。

11
Asuka

KUBO ASUKA2014.03.10

イラストレーターの独り言 第2回

先日、牛乳パックを開けようとした時、上の部分に、丸い凹みがある事に気付きました。

今まで真っ直ぐじゃなかったかな…と思いつつ、他のジュースや、低脂肪牛乳を確認してみると、凹みはなし。
不思議に思ってインターネットで調べてみました。

なんと、この凹み。ユニバーサルデザインだったのです。
目の不自由な人が、牛乳と他の飲料(低脂肪牛乳、フルーツ飲料、コーヒー、お茶など)を触っただけで区別出来るように、凹みがついていた訳です。

かなり有名なユニバーサルデザインの1つだったようで、デザイナーとして知らなかった事を恥ずかしいと思いつつも、様々な人の視点を持って日常を見ていく必要性を、再認識させてもらえたデザインでした。

10
Nakayama

NAKAYAMA HARUFUMI2014.03.03

心の持ちよう?

ある会社は入社試験の面接のとき、最後に「あなたは運のいいほうですか?悪いほうですか?」と尋ねるそうです。

そして「かなりいい方だと思います。」と答えた人を優先的に採用するそうです。

どんな人の人生にも浮き沈みはありますよね。
そこに違いはないのかもしれません。違いがあるとすれば、それを「運が悪い」と捉えるかどうかのような気がします。

勝利や成功は人の思考、心の状態から始まっているのですね。

失敗の度に挫けず努力し、「私にはできる」と自信をつけて這い上がり、チャレンジし続ける姿勢が「かなりいい方だと思います。」という答えを出させるのかもしれません。

9
Arai

ARAI YUHKO2014.02.24

■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  □□□□□□□□□□□□□□
    ■■■■■■■■■■
      □□□□□□
       ■■■■
        □□

┏┿━━・・・
╂┘               ・
┃ 角のあるもの、角のないもの。 ・
・                ・
・  どんなに素晴らしくても、  ・
・     そのままでは     ・
・   ただのパーツであり、   ・
・ それを超えることはできない。 ・
・                ・
・  相反するものが出逢って、  ・
・    ひとつになる時、    ・
・   最強のものが生れる。   ┃
・               ┌╂
           ・・・━━┿┛

        〇〇
       ●●●●
      〇〇〇〇〇〇
    ●●●●●●●●●●
  〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
●●●●●●●●●●●●●●●●●●

8
Kubo

KUBO HIROYOSHI 2014.02.17

求めない①

私は写真集を買って楽しむのが好きでした。ある理由から写真集が買えなくなって本棚を見た時、今でも充分に持っていることに気付いた。

買っているときは、好きなカメラマンの新書が出ると、ついつい欲しくなっていた。 今持っている写真集の全てを理解している訳ではないのに、新しいのが出るとどうしてもそっちに目が向いてしまっていた。

買えなくなって、改めて昔買った本を見返してみると、今まで気付かなかったことも色々見えてきて楽しかった。まだまだ、学べる部分がいっぱいあることに気付いた。

寝ていた本が本当に生き生きしてくる感じだった。あんなに新しい本が欲しくてたまらなかったのに、今あるだけで充分だと思うようになってきた。

高校生の頃、買ってもらったイラスト年鑑は隅から隅まで細かく観ていた。この1冊は何にも比べられないほど宝物だった。 だから今持っている本も、もっと細かい部分まで味わい楽しむことで、価値ある宝物にしていければと思っている。

7
Katagiri

KATAGIRI HIROYUKI 2014.02.10

十年一昔。

十年前、私の3種の神器と言えば、ゼロハリ、チェキ、ドッチーモだった。

ゼロハリバートンは、いけてるビジネスマンを装うために(もちろん仕事上の機密書類、会社の通帳など大事なものを守るためでもあったが)。
チェキは、飲み会や合コンでの一つの演出のために(あくまでも昔の話です)。
ドッチーモは、まだ忘れさられてはないと思うが、mova(今でいうFOMAみたいなもの)とPHSの両方の機能を備えた、どこでもコミュニケーションの断絶を起こさない優れものである。
どこでもというのは、地下ではmovaはつながらない時代であり、その回避のために、ドッチーモを選んだ。

クライアントやビジネスパートナーとのコミュニケーションのスピードを最短にすることが目的であった。勿論、クライアントのニーズに応えるべく、進行中のプロジェクトを止めないために。もちろん、そんな自分に自己陶酔していたような気がしないでもないが。

最近はメールで済んでしまうことが多くなった。移動に伴う時間(コスト)は随分と削減され効率化されていることは喜ばしいが、どことなく寂しさを感じる。

たまに、顔だけが見たくてクライアントさんのもとへ足を運ぶのであった。

6
Watanabe

WATANABE ATSUKO 2014.02.03

仕事にまつわる哲学は、ゲームが教えてくれた。

私は、子どものころからRPGゲームが大好きなのですが、先日ふと、そんな一文を目にしました。

すぐにピンときました。
とても共感できるのです!!

常に新しい情報を集めなければ、前へは進めない。
それぞれ個人の強みを育て活かせれば、組織力が高まる。
時には無理をせずやり過ごし、力をつけてからもう一度チャレンジする。
中ボスの存在が、ラスボスクリアまでのモチベーションを高めている。
戦えば戦うほど経験値が増え、レベルもあがる。
寝ると、全快する。

すべてにおいて、仕事も同じなんですよね。
ゲームではできるのに、なぜ仕事となるとできないのか。
行き詰まった時には、ゲームのシーンと重ねることで、乗り越えられるかもしれません。
明日から、気持ちに少し余裕が持てそうな気がします。

5
Kanada

KANADA TAKESHI 2014.01.27

最近、読んだえほんについて Vol.1

今回ご紹介するのは、「オニじゃないよ、おにぎりだよ」です。

お話は、人間たちに怖がられているという自覚のないオニたちが、まずい「おにぎり」しか作れない人間たちに気づき、それを不憫に思ったオニたちが、自分たちの作ったおいしいおにぎりを、どうにかして、人間たちに食べてもらうために奮闘するというお話しです。

オニたちの、なんとか工夫して人間におにぎりを食べてもらおうと考える姿が健気で、普通のオニのイメージとは合わない方法で解決しようとする姿が新鮮です。思わず大人でも、ぷっと笑ってしまう、そんな一冊です。

節分の間近なこの時期に、そんなオニのお話で笑うのは、いかがでしょうか。

4
Asuka

KUBO ASUKA 2014.01.20

イラストレーターの独り言 第1回

お豆腐って、つるっと綺麗で美味しいですよね。

でも最近、母親が妙な豆腐を買ってきたんです。

小さな凸凹のあるカップ容器に入った豆腐で、プッチンプリンみたいにお皿に出して食べるんです。

出してみると容器の凸凹のせいで、豆腐も凸凹してて。最初はつるっとしてないお豆腐なんてお豆腐じゃない!と憤慨していたのですが、醤油をかけてみるとアラ不思議。

醤油が凸凹に残っているんです!!

今までのお豆腐は、かけた醤油が全部下に溜まってしまい、上の方が美味しく食べれなかったのは私だけじゃないはず…。

それをちょっとした凸凹で解消してくれる、ご飯好きには有り難いデザインでした。

3
Nakayama

NAKAYAMA HARUFUMI 2014.01.10

新年明けましておめでとうございます。

皆様からのご支援のおかげで無事に2014年を迎えることが出来ました。

今年も学ぶ姿勢を忘れずに、日々成長出来るよう従業員一同精進していきたいと思います。

今後ともソフトウェーブをどうぞよろしくお願い申し上げます。

本年が皆様にとって幸多き年となりますようお祈り申し上げます。

2
Katagiri

KATAGIRI HIROYUKI 2013.12.27

十年一昔。

2014年3月で当社は丸10年を迎えます。
今までも、これからも、皆様にありがとうございますの気持ちでいっぱいです。

思えば10年前、当時「資本金1円からの会社設立が可能」と話題になった中小企業挑戦支援法を活用し、3人で起業しました。
知り合いのオフィスの1室を間借りし、6畳一間の空間が当社の始まりです。

仕入先との取引は、前金や納品時即入金が当たり前だったあの頃・・・
レーザープリンタが買えるわけもなく、量販店のインクジェットプリンタでなんとか仕事をこなしていたあの頃・・・
キャッシュフローが回らず、自分の給料を何カ月も支払えなかったあの頃・・・

今は、なんとか、業務用のレーザープリンタをリースできたり、銀行さんから融資のお話を頂戴したり、本当に皆様にありがとうございますの気持ちでいっぱいです。

これまでの10年は、身の丈にあった経営を基本とし、誠実に、着実にをモットーにお客様と対峙してきました。

これからの10年は、これまでプラス、お客様の期待を圧倒的に越えるパフォーマンスをご提供できるように社員一同切磋琢磨してまいります。

1